METCAL
シリコンバレー発のブランドであるMetcalは、プリント基板製造に使用されるはんだ付けツールやその他の製品のメーカーです。同社の歴史は1982年にさかのぼります。この40年間で、Metcalは自動車、航空、さらには医療といった産業分野の電子部品製造に使用されるソリューションを提供する、最も評価されるサプライヤーのひとつとなりました。
同サプライヤーは、Metcal製コンポーネントを競合他社の中で際立たせる2つの技術、SmartHeat®とConnection Validation™を開発しました。前者は、従来の発熱体の代わりに磁性合金からなるチップを使用するもので、その結果、表皮効果が発生します。基本的に起こるのは、高周波電磁放射によってこて先の表面を急速に加熱する電流の誘導です。その結果、はんだ付けエレメントは非常に迅速に作業できるようになります。Metcalが特許を取得したもうひとつの技術、Connection Validation™は、はんだ接合部の自動検証を行うものです。カートリッジと電源ユニット間の双方向通信は、独自のセンサーセットにより可能であり、このツールは、ワークピースとPCBとの間に理想的なはんだ接合部が形成されたことをオペレーターにフィードバックします(ハンドピースの緑色LEDにより)。
TMEカタログに掲載されているMetcal製品には、はんだ付けステーション、はんだ付け/はんだ吸取ステーション、ホットエア はんだ付け装置が含まれます。また、こて先やノズル、こて先クリーナーなどのアクセサリーや消耗品も多数ご用意しております。それに、ヒーター、ケーブル、ハンドルなどの交換部品がカタログには掲載されており、自分で工具を修理することや最新式にすることができます。激しいはんだ付け作業が頻繁に行われるワークステーションに必要な、ヒュームエクストラクター(専用フィルター付き)**もございます。